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サーキット走行前の点検て何をすればいいの?
1) まずはオイル、水、ブレーキフルードなどの量を点検してください。
少なすぎるのはもちろん、多過ぎも不可です。
多すぎると温度が上がった時にあふれ出る可能性が有ります。 汚れていたり、きれいでも長い間交換していなければ交換してください。 マスターシリンダーのキャップや、エンジンオイルのフィラーキャップなど、外れる恐れがあるものは、ビニールテープやタイラップを使用して走行中に外れないように工夫してください。 オイルディップスティックなどもスプリングなどを使用して抜け出ないように工夫してください。 ![]() 2) オイル漏れがないか点検してください。
サーキットではオイル漏れなどが有ると大事故に繋がります。
ご自分の車両からオイルなどが漏れていないかよく点検してください。 オイルのにじみなどが有る場合はパーツクリーナーなどで洗浄して様子を見てください。 ぽたぽた垂れるようでしたら、すぐに修理をお願い致します。 ![]() 3) ブレーキパッドの残量の確認
できれば2/3以上残っているほうが安心です。パッド残量が薄くなればなるほどキャリパーに熱がそのまま伝わります。
できれば街のり+スポーツ走行可能なパッドに変更できると良いです。パッドとローターの相性もありますのでPROショップにご相談下さい。 ブレーキフルードもDOT4以上のブレーキフルードに交換してください。フルードはDOT表示の数値がが上がる程よいかというと、そうとは限りません。 DOT5と表示して有るものでもDOT4に劣るフルードが多々有ります。 特にアメリカ車の場合、相対的に重量があるのにブレーキのシステムがプアーな場合が多いです。 出来るだけパーコレーションが起こり難い種類をご使用下さい。 見極めとしてはスーパー耐久などで同じぐらいの車重&車速が出る車、そのチームが使用しているものを選んでみてください。(GT-RやZなどが参考になります) 実際にレースやサーキット走行を頻繁にに行っているPROショップに相談されると良いでしょう。 ![]() ![]() 注:レース用のフルードは、毎走行ごとに交換することを前提に製作されている場合が殆どなので、一般仕様のフルードより交換などのサイクルは、より頻繁に行う必要があります。)
4) タイヤのチェック
タイヤの溝が十分あるか?
大きな傷は無いか? 異物が刺さっていないか? 空気圧は正常か? 4輪ともよ~く確認してください。 ホイルの取り付けのナットも適正トルクで締め付けをしてください。 ![]() 5) 室 内
走行に不要な物や、ガラス、ハンドル付近にぶら下がっているアクセサリー類は取り外してください。(走行中に外れると思わぬ事故につながります)
トランクの中も不要な物はなるべく下ろしてください。(硬い重量物がしっかり固定されないまま、内側から板金されてしまいますよ!) シートベルトがしっかり機能するか確認してください。 出来れば4点式以上のシートベルトとバケットシートの装着をお勧めします。 ![]() 6) 走行当日は・・・
走行当日は、ヘルメット、5本の指が完全に隠れるすべり難いグローブ、長袖、長ズボン、出来れば化学繊維を避けて綿または耐火性がある専用の物。(レーシングスーツだと尚可)。
底の薄いスニーカーなど、ペダルフィーリングが分かりやすい靴。 ビニールテープ、マスキングテープ、これはゼッケンを装着したり、飛散防止のマスキングに必要です。 ガムテープ&タイラップ、ぼろきれ、パーツクリーナーは準備しておくと何かと役に立ちます。 そして念ため、健康保険証(コピーでは使用できない場合も有ります。)もお持ちになっていたほうが万が一の場合役立ちます。 お守りだと思ってご持参ください。 そして、走行会の受理書や申込書を忘れずに! ![]() これで全てでは有りません。思いついたことを羅列して有りますので参考になればと思います。
どちらにしても普段から信頼の置けるPROショップでこまめにメンテナンスをしておいてください。 ショップに通うことによりいろいろな情報が得られることも大きなメリットです。 インターネットなどで情報がいっぱい氾濫している中で、聞きかじりの情報だけではなく実際にサーキットでトライ&エラーを繰り返しているショップの情報が一番確実だと思います。 御質問等が御座いましたらお気軽に御相談下さい。 TEAM ADVANCE 主催 山本正人 |
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